2005年06月19日

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

吸血鬼を単なるオカルトじゃなく、ドラマとして描いた映画はこれが最初だったのかな?
この映画を見てしばらくしてから、原作『夜明けのヴァンパイア』の続編『ヴァンパイア・レスタト』を読んだ。
その訳者あとがきによると、原作者のアン・ライスは、レスタト役がトム・クルーズだと聞いて、イメージに合わないと思っていたようだ。
なるほど、当時のトム・クルーズは、「白い歯をこぼす笑みで女性を魅了するアメリカのオニイチャン」だった。
その彼が、痩身美麗なレスタトを演じることに疑問を感じても不思議はない。
だが、いざ公開されてみると、その髪は長く金色に染められ、頬や手からは余計な肉が削げ落ち、レスタトの線の細さを見事に体現し、原作者も前言を撤回した。
『ヴァンパイア』と聞いて尻込みする人もいるかもしれないが、最近の日本のホラーに比べたら、精神的ダメージは少ないと思う。
また、ブラッド・ピット、クリスチャン・スレーター、アントニオ・バンデラス、そして子役として幼き日のキルスティン・ダンストという共演陣だけでも、この映画に見る価値を与える。

続編としてクイーン・オブ・ザ・ヴァンパイアがあるが、原作を読んだ自分としては、多少の期待外れを感じたのは否めない。

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posted by ぢょんうるふ at 17:05| Comment(4) | cinemaレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一巻目はそうでもないけど、どんどん同人誌っぽくなっていきますねw

ようするにアン・ライスって、腐女子だったんだなあと(笑)
Posted by かみあじ at 2005年06月19日 20:53
んだなw
『スリーピング・ビューティ』は1巻読んで、止めたわ。
アレは普通の男には毒ですw
Posted by JW at 2005年06月19日 23:11
この作品のせいでトムのファンです(爆
レスタトが好きなだけって気もします。
Posted by うらりす at 2005年06月20日 07:41
この映画のトムを見て一瞬、
「Yoshiki?」って思ったのは内緒だ。
Posted by JW at 2005年06月20日 19:17
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