2004年07月17日

占いの無駄話

『石の話』で星座に触れたので・・・。(役に立つ話ではないので、読み飛ばしてもヨシw)

占いというのは、3種類に分けられる。
命(めい)、卜(ぼく)、相(そう)
命というのは、占星術とか四柱推命とか、生年月日から導き出すもので、
先天的な運命を、統計学によって告げるもの。
卜というのは、易学・タロット・ルーンなど、その時に出た目の意味やインスピレーションなどによって
この先を占うもの。
相は、人相・手相・家相、風水など、後天的なものからの占いで、
これも、統計学によるもの。
また、これら三つに分けにくいものもある。

ここでは、命の話

最近ハヤリの血液型占いも、生まれたときに決まっているという点では、これに入ると思う。

信じる信じないという話になることもあるが、どっちも正しくないと思う。
あくまでアドバイスであって、予言予知ではない。
統計学であるから、ある枠に対しては、“概ね”こういうデータになるというものであって、
例外は必ずある。
良いことは努力し、悪いことは気をつける。それでいいと思う。

正月番組で、星座・干支・血液型をミックスしたその年の運勢のランキングを発表する番組をやっている。
12星座x十二支x4種の血液型=576通りとしている。
毎朝の占いで、たった12や4つの範囲でランキングを付けられるよりは、マシな気がする。
でも、年の初めから、500位以下などと言われたら、やる気がなくなるのは否めないw

576通りを、もっと細かくならないか調べてみた。

まず、12星座は、それぞれの1ヶ月を3つに割ることができる。
たとえば、牡羊座の前期の人は『純粋な牡羊座』、
中期の人は『牡牛座の影響を少し受ける牡羊座』、
そして後期の人は『牡牛座の影響の強い牡羊座』となる。

12x3=36通り

十二支は、まず、生まれた年により、五行(木火土金水)に分けることができる。
それから、生まれた時間により、さらに12に分けることができる。

36x12x5x12=25920通り

血液型は、かなり細かく分類できるが、面倒なので(マテ)・・・
まず、両親の血液型による分類にしてみる。
たとえば、同じA型でも、両親が二人ともA型の場合と、一方がA型で他方がO型の場合がある。
つまり、AA型とAO型に分かれる。
同じように、BB型、BO型となる。
O型とAB型は分けようがないのでそのまま。
それからそれぞれのRHの+とー。
さらに細かく分けることもできるが、キリがないのでここまでにする。
(『血液型の種類』で検索してみればわかる)

25920x6x2=311040通り

まぁ、311040位までのランキングを作るような人は、よっぽどの暇人だw
1位と1000位の差は、大したことないように思える。
300000位以下の人はテンション下がりまくりだろうがw

十人十色とは言うが、1000人も集まれば1人は似たような奴がいたりする。
576通りぐらいが無難な線かもしれない。
統計学とは言え、何百年も前の人と現代人の性格が同じとは言いがたい。
それぞれの国の文化や環境によって差が出ることも考えられる。
『雨が降ったら困るから、傘を持っていく』ぐらいの気持ちでイイのかもしれない。

最後に、十二支で見る簡単な相性
時計の文字盤に十二支を当てはめ、12時の位置を自分の干支とする。
4時と8時の干支に当たる人が相性の最も良い人。
6時の干支に当たる人が相性の最悪な人。

あくまで目安。
posted by ぢょんうるふ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 想ひ月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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